こだわりは「昔ながらの手造り醤油」

醤 油

明治時代から続く醤油屋で、初代が自宅で作っていた醤油が近所で評判になり、醤油の計り売りを始めたのがきっかけで、それ以降1世紀あまりに渡って「玉利の醤油は一度使うと他のものが使えない…」と言われるほどの人気商品です。

元々は酒屋だった玉利商店さんも、現在は “原点に戻る” という意味で「味にこだわった昔ながらの手造り醤油」に力を入れておられます。

本物の味にこだわっている三佳では、この玉利商店さんの「琵琶むらさき」という醤油を使って継ぎ足しのタレを作っています。

PAGE TOP